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炎症性腸疾患
(潰瘍性大腸炎・クローン病)

炎症性腸疾患について

炎症性腸疾患について炎症性腸疾患は、免疫の働きに異常が生じることで、本来は体を守るはずの免疫が腸の粘膜を過剰に攻撃してしまい、腸に慢性的な炎症が起こる病気です。主な症状として、下痢や血便、腹痛などが繰り返しみられます。

代表的な疾患には「潰瘍性大腸炎」と「クローン病」の2つがよく知られており、いずれも比較的若年層での発症が多く見られます。近年、日本でも患者数は増加傾向にあり、社会的な関心も高まっています。

急激に命に関わるケースは多くありませんが、一度発症すると長期間にわたる治療や継続的な経過観察が必要となることが多く、専門的な管理が重要となります。

潰瘍性大腸炎とクローン病の違いについて

潰瘍性大腸炎とクローン病はいずれも腸に慢性的な炎症を引き起こす疾患で、どちらも「炎症性腸疾患」に分類されますが、最も大きな違いは炎症が起こる部位にあります。

潰瘍性大腸炎は主に大腸の粘膜に限局して炎症や潰瘍が生じるのに対し、クローン病は口から肛門に至るまでの消化管のあらゆる部位に病変が現れる可能性があります。この2つの疾患はいずれも厚生労働省が指定する「指定難病」に該当しており、どちらも消化管の粘膜に炎症や潰瘍を引き起こすという共通点を持っています。ただし、病変の広がり方や深さ、治療方針には大きな違いがあるため、正確な診断と適切な管理が必要です。

潰瘍性大腸炎について

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍が生じ、下痢や血便、腹痛といった症状を繰り返す慢性疾患です。原因は完全には解明されていませんが、現在の医療では根治を目指す治療法は確立されておらず、症状をコントロールしながら長く付き合っていく病気と考えられています。 国内における患者数は年々増加傾向にあり、男女差はほとんど見られませんが、若年層での発症が比較的多いことが特徴です。

以下のような症状がある方は潰瘍性大腸炎が疑われます
  • 繰り返す腹痛や腹部の違和感
  • 慢性的な下痢や血便
  • 排便後もすっきりしない感じが続く
  • 急に体重が減少した
  • 微熱が長く続く
  • 健康診断で便潜血陽性を指摘された
  • 貧血を指摘された
  • 症状が良くなったり悪くなったりを繰り返している

これらに心当たりがある方は、潰瘍性大腸炎が疑われるため、早めに当院までご相談ください。

主な原因

潰瘍性大腸炎の発症メカニズムは、現時点では完全には解明されていませんが、複数の要因が関与していると考えられています。代表的なものとして、免疫異常・遺伝的要因・環境因子(ストレスや睡眠不足など)が挙げられます。

環境的要因

精神的ストレスや慢性的な睡眠不足、過労などが、自律神経のバランスを崩し、消化管の機能を低下させることがあります。
これにより症状が悪化するケースも少なくありません。

遺伝的要因

特定の遺伝子が直接の原因とは断定されていませんが、血縁者に同様の疾患を持つ方がいる場合、発症リスクが高まることが報告されています。

免疫異常

免疫系が誤って腸の粘膜を攻撃してしまう「自己免疫反応」が、発症の直接的な要因と考えられています。
ただし、なぜこのような異常が起こるのか、その背景にはまだ不明な点が多く残されています。

よくある症状

下痢、血便、腹痛が主な症状で、炎症が強い場合には発熱や体重減少、全身のだるさなどがみられることがあります。長期間にわたる炎症により、合併症や将来的な大腸がんリスクが高まるため、定期的な診察と検査が重要です。

重症度

潰瘍性大腸炎は、症状の強さや全身状態に応じて軽症・中等症・重症に分類されます。
主治医が診察や検査結果をもとに総合的に判断しますが、以下が一般的な目安です。

  • 軽症
    排便回数が1日4回以下となっており、少量の血便が出ます。なお、発熱・貧血・頻脈などの全身症状は伴いません。
  • 中等症
    軽症と重症の中間にあたる状態です。
  • 重症
    排便回数が1日6回以上となり、はっきりと分かる血便が出ます。また、発熱(37.5℃以上)・頻脈(90/分以上)・貧血(Hb10g/dL以下)などの全身症状も伴います。

重症度分類表

  軽症 中等症 重症
①排便回数 4回以下 軽症と重症の中間 6回以上
②顕血便 (+)〜(―) (+++)
③発熱 (―) 37.5℃以上
④頻脈 (―) 90/分以上
⑤貧血 (―) Hb10g/dL 以下
⑥赤沈※1
またはCRP※2
正常 30mm/h以上
3.0mg/dL以上

※1赤沈:赤血球が沈む速度を表します。
※2CRP:体内で炎症や細胞の破壊が起きた際に、血中で増加するタンパク質です。
いずれも炎症の強さを示すマーカーです。

検査・診断方法

検査・診断方法診断にあたっては、まず問診を通じて症状の経過や既往歴、服用中の薬剤、海外渡航歴、家族の病歴などを詳しく確認します。そのうえで以下の検査を組み合わせて、他の疾患との鑑別を含めた総合的な診断を行います。

主な検査内容
  • 血液検査:炎症の程度、貧血の有無、栄養状態の評価
  • 便潜血検査:目に見えない血液の混入を検出
  • 便培養検査:細菌性腸炎など感染症との鑑別
  • 便中カルプロテクチン検査:腸管粘膜の炎症の程度を数値化
  • LRG(ロイシンリッチα2グリコプロテイン):炎症性腸疾患の活動性や重症度を評価する指標
  • 大腸カメラ検査・画像検査

治療方法

治療方針は、発症からの経過、病変の範囲、重症度などを総合的に判断して決定します。

基本は薬物療法を中心とし、炎症のコントロールと再燃の予防を目標に治療を行います。潰瘍性大腸炎では、炎症を抑える基本薬として5-アミノサリチル酸製剤(5-ASA)を使用します。炎症が強い場合には、ステロイド剤を短期間使用し、症状の速やかな改善を図ります。 再燃を繰り返す場合や効果が不十分な場合には、免疫調整薬や生物学的製剤などを使用します。

寛解期(症状が落ち着いている時期)であっても、再発予防のため治療は継続することが重要です。

予防方法

この疾患はストレスや生活習慣と密接に関連しているとされており、日常生活の見直しも重要です。十分な睡眠・休息を確保し、生活リズムを整えましょう。ストレスを溜めないためにも、自身に合ったリラックス方法を見つけることが大切です。食事面でも工夫が必要で、バランスの良い食事を心がけ、症状が現れている場合は低脂肪・低刺激・低繊維の食事に切り替えましょう。

クローン病について

クローン病は、口腔から肛門までの消化管全体に慢性的な炎症や潰瘍を引き起こす疾患です。主に腹痛・下痢・血便などの消化器症状が繰り返し現れるほか、進行すると肛門周囲病変や口内炎、栄養障害などを伴うことがあります。

明確な原因は解明されておらず、現在の医療では根治療法は確立されていないため、厚生労働省の指定難病に分類されています。 潰瘍性大腸炎と異なり、クローン病では腸の深い層まで炎症が及ぶことがあり、 腸管狭窄、瘻孔(ろう孔)、腸閉塞などの合併症を生じることがあります。

以下のような症状がある方はクローン病が疑われます
  • 繰り返す腹痛
  • 下痢が続いている
  • ・発熱
  • 体重が急激に減少した
  • 強い倦怠感がある
  • 血便

これらの症状にいくつか心当たりがある場合、クローン病が疑われます。早めに当院までご相談ください。

主な原因

クローン病の明確な発症原因は未解明ですが、遺伝的な素因に加えて、生活習慣や腸内環境、免疫の過剰反応が複雑に絡み合って発症すると考えられています。

  • 遺伝要因:家族内に同じ病気を持つ人がいる場合、発症リスクが高まる傾向があります。
  • 免疫異常:腸内の細菌に対して免疫が過剰に反応し、腸粘膜を攻撃してしまうことが原因の1つとされています。
  • 環境要因:食生活やストレス、喫煙なども病気の発症や悪化に関係している可能性があります。

よくある症状

クローン病の主な症状には、腹痛や下痢が挙げられます。炎症が強くなった場合、発熱や体重の著しい減少、慢性的な倦怠感、貧血などの全身症状を伴うようになります。

また、腸粘膜にできた潰瘍が繰り返し悪化と改善をくり返すうちに、腸管狭窄や穿孔といった深刻な状態を引き起こすこともあります。さらに病気が進むと、肛門周囲の病変、関節の炎症、目の炎症(虹彩炎・ぶどう膜炎)など、腸管外合併症が発生することもあります。

検査・診断方法

検査・診断方法クローン病の症状は、細菌性腸炎や感染症など他の病気と似ているため、まずは問診で症状の経過や生活環境、家族歴、海外渡航歴、服薬歴などを詳しくお伺いします。 その後、必要な検査を実施し、総合的に診断を行います。

主な検査内容
  • 血液検査:炎症の程度、貧血の有無や栄養状態の評価
  • 便潜血検査:肉眼では見えない出血の有無をチェック
  • 便培養検査:細菌性腸炎など感染症の鑑別
  • 便中カルプロテクチン検査:腸管粘膜の炎症の程度を数値化
  • LRG(ロイシンリッチα2グリコプロテイン):炎症性腸疾患の活動性や重症度を評価する指標
  • 大腸カメラ検査・画像検査

治療方法

治療は薬物療法・栄養療法・外科治療を組み合わせて行います。

薬物療法

症状や病変部位に応じて治療薬を選択します。 5-ASA製剤が用いられることもありますが、炎症が強い場合や再燃例では、生物学的製剤や免疫調整薬が治療の中心となります。 ステロイドは、活動期に短期間使用します。

栄養療法

食事内容が症状に影響している場合は、腸の負担を軽減しつつ栄養を補う治療を行います。栄養療法には、口から栄養剤を投与する「経腸栄養療法」と、静脈カテーテルから栄養を直接投与する「完全静脈栄養療法」の2つの方法があります。後者は専門施設での入院が必要となるため、連携先の医療機関をご案内します。

外科治療

腸の狭窄や穿孔、瘻孔形成など、お薬だけでは改善が難しい場合には手術が必要になります。その際には、症例に応じて適切な専門施設をご案内いたします。

炎症性腸疾患のよくあるご質問

潰瘍性大腸炎とクローン病の違いは何ですか?

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起こる病気で、大腸に限定して発症します。一方、クローン病は口から肛門までの全ての消化管に病変が生じる可能性があり、炎症が粘膜の下層にまで及ぶ点が特徴です。そのため、クローン病では腸の狭窄や穿孔といった合併症が起こることもあります。いずれの疾患も、継続的かつ適切な治療が必要です。

潰瘍性大腸炎とストレスには関係がありますか?

潰瘍性大腸炎の発症原因としてストレスが直接関与しているとは言えませんが、環境的な要因の1つとして、ストレスが症状の悪化に関与する可能性はあると考えられています。

潰瘍性大腸炎を予防する方法はありますか?

現在のところ、潰瘍性大腸炎の発症メカニズムははっきりとは解明されておらず、明確な予防法は確立されていません。そのため、予防そのものは難しいのが現状です。ただし、発症した場合には、ストレスをできるだけ避け、規則正しい生活と適切な治療を続けることで、病状を安定させることが可能です。

クローン病は治すことができますか?

クローン病は、発症の原因が明確に分かっておらず、根本的に治す治療法もまだ確立されていないため、「完治が可能」とは言えないのが現状です。しかし、治療を適切に行えば、症状をコントロールし、日常生活を支障なく送ることは十分に可能です。自己判断で治療を中断せず、医師の指導のもとで治療を継続することが大切です。

潰瘍性大腸炎やクローン病は医療費助成の対象となりますか?

どちらの疾患も、厚生労働省が指定する「指定難病」に該当しており、医療費助成の対象となります。助成を受けるには、お住まいの地域を管轄する保健所で申請手続きを行う必要があります。認定されると、指定医療機関での保険診療にかかる自己負担分の一部が、国や自治体から助成されます。詳細については、最寄りの保健所にてご確認ください。


執筆者

院長 宮本 勇治

新宿中井駅前みやもと内科・内視鏡クリニック
院長 宮本勇治

経歴

2006年 東海大学医学部付属病院 初期臨床研修医
2008年 東京都立墨東病院 消化器内科
2013年 がん研有明病院 消化器内科
2015年 愛媛県立中央病院 消化器内科 医長
2018年 医療法人みやもとクリニック 院長
2020年 埼玉石心会病院 消化器内科 副部長

資格

  • 日本内科学会認定医・総合内科専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本消化管学会胃腸科専門医
  • 日本ヘリコバクター学会認定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 難病指定医
  • 健康スポーツ医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本消化管学会
  • 日本ヘリコバクター学会
  • 日本炎症性腸疾患学会
  • 日本大腸肛門病学会

論文(共著を含む)

  • Incidence of metachronous cancer after endoscopic submucosal dissection: a comparison between undifferentiated-type and differentiated-type early gastric cancer
    Mitsuaki Ishioka, MD,PhD ∙ Toshiyuki Yoshio, MD,PhD ∙ Yuji Miyamoto, MD ∙ Ken Namikawa, MD ∙ Yoshitaka Tokai, MD ∙ Shoichi Yoshimizu, MD,PhD ∙ Yusuke Horiuchi, MD, PhD ∙ Akiyoshi Ishiyama, MD ∙ Toshiaki Hirasawa, MD ∙ Tomohiro Tsuchida, MD, PhD ∙ Junko Fujisaki, MD, PhD Gastrointestinal Endoscopy. July 1, 2020. Volume 93, Issue 3p557-564
  • 【胃癌範囲診断における拡大観察のピットフォール】NBI併用拡大内視鏡でも範囲診断困難な胃癌の特徴 中分化型や未分化型癌を中心に
    藤崎 順子(がん研究会有明病院 消化器内科), 堀内 裕介, 山本 智理子, 大隅 寛木, 村松 雄次, 宮本 勇治, 富田 英臣, 谷口 智加, 井上 大, 清水 智樹, 大前 雅実, 石山 晃世志, 由雄 敏之, 平澤 俊明, 山本 頼正, 土田 知宏, 五十嵐 正広 胃と腸(0536-2180)50巻3号 Page279-288(2015.03)
  • 内視鏡の器械と技術 家族性大腸腺腫症に合併した胃上皮性腫瘍のNBI併用拡大所見の検討
    宮本 勇治(がん研究会有明病院 消化器内科), 山本 頼正, 大隅 寛木, 谷口 智香, 富田 英臣, 森重 健二郎, 堀内 裕介, 石川 寛高, 吉澤 奈津子, 大前 雅実, 平澤 俊明, 由雄 敏之, 石山 晃世志, 土田 知宏, 藤崎 順子, 五十嵐 正広 Progress of Digestive Endoscopy(1348-9844)85巻1号 Page36-39,1(2014.12)
  • 【胃癌ESD適応拡大病変の経過と予後】ESD適応拡大治癒切除後にリンパ節転移および肝転移再発を来した早期胃癌の1例
    森重 健二郎(がん研究会有明病院 消化器内科), 山本 頼正, 清水 智樹, 富田 英臣, 宮本 勇治, 堀内 裕介, 石川 寛高, 大前 雅実, 石山 晃世志, 由雄 敏之, 平澤 俊明, 土田 知宏, 藤崎 順子, 五十嵐 正広, 山本 智理子 胃と腸(0536-2180)49巻11号 Page1621-1627(2014.10)
  • 【胃癌ESD適応拡大病変の経過と予後】胃癌ESD適応拡大病変(未分化型優位)の経過と予後
    山本 頼正(がん研究会有明病院 消化器センター内科), 藤崎 順子, 宮本 勇治, 清水 智樹, 富田 英臣, 谷口 智香, 森重 健次郎, 堀内 裕介, 大前 雅実, 由雄 敏之, 平澤 俊明, 石山 晃世志, 土田 知宏, 五十嵐 正広 胃と腸(0536-2180)49巻11号 Page1569-1577(2014.10)
  • 【Helicobacter pylori陰性胃癌】Helicobacter pylori陰性未分化型早期胃癌の特徴
    藤崎 順子(がん研究会有明病院 消化器センター内科), 山本 智理子, 堀内 裕介, 大隅 寛木, 宮本 勇治, 森重 健次郎, 吉澤 奈津子, 谷口 智香, 大前 雅実, 石川 寛高, 平澤 俊明, 石山 晃世志, 山本 頼正, 土田 知宏, 五十嵐 正広 胃と腸(0536-2180)49巻6号 Page854-861(2014.05)
  • 直腸粘膜脱症候群の超音波内視鏡検査所見の検討(原著論文)
    鈴木 翔(がん研究会有明病院 内視鏡診療部), 千野 晶子, 清水 智樹, 谷口 智香, 宮本 勇治, 岡本 恒平, 富田 英臣, 菅沼 孝紀, 岸原 輝仁, 浦上 尚之, 藤崎 順子, 為我井 芳郎, 五十嵐 正広 Progress of Digestive Endoscopy(1348-9844)83巻1号 Page152-153,13(2013.12)
  • Short and Long-Term Outcomes of Diabetes Mellitus in Patients with Autoimmune Pancreatitis after Steroid Therapy
    Yuji Miyamoto , Terumi Kamisawa, Taku Tabata, Seiichi Hara, Sawako Kuruma, Kazuro Chiba, Yoshihiko Inaba, Go Kuwata, Takashi Fujiwara, Hideto Egashira, Koichi Koizumi, Ryoko Sekiya, Junko Fujiwara, Takeo Arakawa, Kumiko Momma, Toru Asano :Gut Liver. 2012 Oct 18;6(4):501–504.
  • 大動脈の走行異常により高度気管支狭窄を呈した高齢女性の1例
    宮本 勇治(東海大学医学部付属八王子病院 呼吸器内科), 大橋 敦子, 石井 博司, 田崎 厳, 近藤 哲理 日本呼吸器学会雑誌(1343-3490)46巻3号 Page243-247(2008.03)

発表

  • 当院における早期胃癌ESD後非治癒切除例の長期予後
    宮本 勇治(愛媛県立中央病院 消化器病センター), 二宮 朋之, 泉本 裕文, 植木 秀太朗, 金藤 美帆, 相引 利彦, 奥平 知成, 川上 貴正, 富田 英臣, 山子 泰加, 須賀 義文, 畔元 信明, 森 健一郎, 平岡 淳, 壷内 栄治, 宮田 英樹, 道堯 浩二郎 Gastroenterological Endoscopy(0387-1207)58巻Suppl.2 Page1914(2016.10)
  • The incidence of synchronous and metachronous cancers after ESD for undifferentiated-type early gastric cancer compared to after ESD for differentiated- type
    Yuji MIYAMOTO, Toshiyuki YOSHIO, Tomoki SHIMIZU, Hideomi TOMIDA, Yusuke HORIUCHI, Masami OMAE, Akiyoshi ISHIYAMA, Toshiaki HIRASAWA, Yorimasa YAMAMOTO, Tomohiro TSUCHIDA, Junko FUJISAKI 24th United European Gastroenterology Week Vienna, Austria, October 2016
  • 超高齢者に対する胃ESDの有用性の検討
    宮本 勇治(愛媛県立中央病院 消化器内科), 二宮 朋之, 植木 秀太朗, 金藤 美帆, 相引 利彦, 奥平 智成, 川上 貴正, 富田 英臣, 山子 泰加, 須賀 義文, 畔元 信明, 森 健一郎, 平岡 淳, 壷内 栄治, 宮田 英樹, 道堯 浩二郎Gastroenterological Endoscopy(0387-1207)58巻Suppl.1 Page778(2016.04)
  • The long term outcome of ESD for undifferentiated-type early gastric cancer and incidence of multiple gastric cancers (synchronous or metachronous)
    Yuji MIYAMOTO, Toshiyuki YOSHIO, Tomoki SHIMIZU, Hideomi TOMIDA, Yusuke HORIUCHI, Masami OMAE, Toshiaki HIRASAWA, Akiyoshi ISHIYAMA, Yorimasa YAMAMOTO, Tomohiro TSUCHIDA, Junko FUJISAKI, Masahiro IGARASHI 23rd United European Gastroenterology Week Barcelona, Spain, October 2015
  • 80歳以上の高齢者早期胃癌に対するESD非治癒切除例予後の検討
    宮本 勇治(がん研究会有明病院 消化器内科), 山本 頼正, 村松 雄輔, 清水 智樹, 富田 英臣, 堀内 裕介, 井上 大, 大前 雅実, 平澤 俊明, 由雄 敏之, 石山 晃世志, 土田 知宏, 藤崎 順子, 五十嵐 正広 Gastroenterological Endoscopy(0387-1207)57巻Suppl.2 Page2091(2015.09)
  • The Preoperative Factors Associated With Non-Curative Endoscopic Resection of Undifferentiated-Type Early Gastric Cancer
    Yuji Miyamoto, Yorimasa Yamamoto, Hideomi Tomida Page AB568 DDW 2015 ASGE Program and Abstracts16-19 May 2015 • Washington, DC
  • 未分化型早期胃癌の内視鏡切除における非治癒切除の術前予測因子の検討
    宮本 勇治(がん研究会有明病院 消化器内科), 山本 頼正, 石山 晃世志, 由雄 敏之, 平澤 俊明, 土田 知宏, 藤崎 順子 日本胃癌学会総会記事87回 Page407(2015.03)
  • 内視鏡治療したH.pylori除菌後胃癌の検討
    宮本 勇治(がん研究会有明病院 消化器内科), 山本 頼正, 大隅 寛木, 谷口 智香, 富田 英臣, 森重 健二郎, 冨田 明彦, 堀内 裕介, 石川 寛高, 吉澤 奈津子, 大前 雅実, 平澤 俊明, 由雄 敏之, 石山 晃世志, 土田 知宏, 藤崎 順子, 五十嵐 正広 Gastroenterological Endoscopy(0387-1207)56巻Suppl.2 Page3087(2014.09)
  • 家族性大腸腺腫症(FAP)に合併した胃上皮性腫瘍に対するNBI併用拡大内視鏡所見の検討
    宮本 勇治(がん研究会有明病院 消化器内科), 山本 頼正, 大隅 寛木, 谷口 智香, 富田 英臣, 森重 健二郎, 冨田 明彦, 堀内 裕介, 石川 寛高, 吉澤 奈津子, 大前 雅実, 平澤 俊明, 由雄 敏之, 石山 晃世志, 土田 知宏, 藤崎 順子, 五十嵐 正広 Progress of Digestive Endoscopy(1348-9844)85巻Suppl. Page s104(2014.06)
  • EVIS LUCELA ELITEを用いたNBI非拡大観察による胃腫瘍性病変境界診断の検討
    宮本 勇治(がん研究会有明病院 消化器内科), 山本 頼正, 大隅 寛木, 谷口 智香, 富田 英臣, 森重 健二郎, 冨田 明彦, 堀内 裕介, 石川 寛高, 吉澤 奈津子, 大前 雅実, 石山 晃世志, 平澤 俊明, 土田 知宏, 藤崎 順子, 五十嵐 正広 Gastroenterological Endoscopy(0387-1207)56巻Suppl.1 Page1292(2014.04)
  • 高圧酸素療法が有用であった放射線性腸炎(潰瘍形成)の3例
    宮本 勇治(がん研究会有明病院 消化器内科), 千野 晶子, 小倉 淳司, 清水 智樹, 岡本 恒平, 富田 英臣, 鈴木 翔, 谷口 智香, 菅沼 孝紀, 岸原 輝仁, 浦上 尚之, 為我井 芳郎, 五十嵐 正広 Progress of Digestive Endoscopy(1348-9844)84巻Suppl. Page s84(2013.12)
  • 狭窄を契機に診断された好酸球性食道炎の1例
    宮本 勇治(東京都立墨東病院), 村山 巌一 Gastroenterological Endoscopy(0387-1207)55巻Suppl.1 Page1186(2013.04)
  • 自己免疫性膵炎に合併した糖尿病のステロイド治療後の経過
    宮本 勇治(がん・感染症センター都立駒込病院 消化器内科), 神澤 輝実, 田畑 拓久, 原 精一, 来間 佐和子, 千葉 和朗, 桑田 剛, 藤原 崇, 江頭 秀人, 小泉 浩一, 藤原 純子, 荒川 丈夫, 門馬 久美子, 関谷 綾子, 浅野 徹 日本消化器病学会雑誌(0446-6586)109巻臨増大会 Page A748(2012.09)
  • 特異な神経症状を呈した悪性リンパ腫、中枢神経浸潤の1例
    宮本 勇治(東京都立墨東病院 内科), 濱木 珠恵, 大和田 啓, 富山 順治, 秋山 暢 臨床血液(0485-1439)49巻7号 Page522(2008.07)